🌌【思考実験】宇宙の構造は“関係性”から始まったのか?──IUT理論的視点で考える宇宙の始まりと終わり

🧠 はじめに

久しぶりに更新します。今回はちょっと毛色が違いますが、興味があったら読んでください。数式とかはChatGPT君が考えてくれました。

この記事は、ある深夜の思考実験から生まれました。

「宇宙ってどうして始まったんだろう?」
「ビッグバンより前に、“数”や“空間”を支える“構造”があったとしたら?」
「それって、何がどう“始まる”ってことなんだろう?」

そんな問いをきっかけに、数学と物理と哲学の境界をまたぎながら、
**IUT理論(宇宙際タイヒミュラー理論)**という数論的視点から、
**“宇宙とは構造である”**という仮説をもとに思考を進めてみました。


🌠 宇宙の始まりとは、“構造”の始まりだった?

物理学では、宇宙の始まりはビッグバンとされますが、
それ以前に「時空」「数」「法則」を支える何か――**“構造”**があったのではないか?

僕はこう考えてみました:

宇宙の始まりとは、「何か」と「それとは違う何か」が初めて区別された瞬間ではないか?

その“区別”が生まれたとき、
関係性=写像(数学でいう Hom)が成立し、
そこから数、法則、空間、そして物質が展開されていく。


🌀 宇宙数式モデル(概念バージョン)

その仮説を数学的にイメージで表現すると、こうなります:

U(t)=T(i,jHomF(t)(Xi(t),Yj(t)))dt/Φ(t)\mathcal{U}(t) = \int_{\mathcal{T}} \left( \bigoplus_{i,j} \mathrm{Hom}_{\mathcal{F}(t)}(\mathcal{X}_i(t), \mathcal{Y}_j(t)) \right) dt \quad \bigg/ \quad \sim_{\Phi(t)}

訳:

  • 宇宙は、時間とともに進化する構造(F(t)\mathcal{F}(t))の中で、

  • 局所的な空間 Xi\mathcal{X}_iYj\mathcal{Y}_j の間の関係性(写像)から成り立っていて、

  • それらがすべて集まって統合された結果が、宇宙そのもの。

このモデルでは、**宇宙は“関係性のネットワークの極限構造”**とされます。


🚀 宇宙はなぜ膨張するのか?

ここでふと思ったんです。

「宇宙の膨張って、情報のやり取り=写像の“置き場所”が必要だから起きるんじゃない?」

つまり:

  • 宇宙は情報の流れに応じて膨張する

  • やがて情報のやり取りが減っていけば、膨張も止まる

  • 最終的には「静かな、動きのない構造空間」だけが残る

これって、**エネルギーの熱的死ではなく、“意味の終息”**だと思いませんか?


🧩 “構造の始まり”ってそもそも何?

最終的にたどり着いた問いは、これです:

“抽象的構造”の始まりって、一体なんだ?

数も空間もない、“前-宇宙的”な状態で、
どうして関係性が発生したのか?

そして僕のひとつの答えはこうなりました:

構造とは、区別の誕生である。
完全な同一性のなかで、
最初に「これはそれと違う」と気づかれたとき、宇宙が始まった。


🪐 終わりに:沈黙する宇宙

宇宙の最終状態をこう考えると、収縮も崩壊もいらない。

情報がやり取りされなくなり、関係が動かなくなり、
ただ静かな“構造”だけが存在している。

それでも、それは“存在している”。
意味のない世界ではなく、意味の流れが終わった世界

そして、またいつか、関係が生まれれば新しい宇宙が始まる。


✍️ まとめ

  • 宇宙の本質は「構造(関係性)のネットワーク」かもしれない

  • 膨張は情報の流通が生んでいると仮定できる

  • 始まりは「区別の発生」、終わりは「意味の静止」

  • 宇宙とは、「意味のある構造のリズム」かもしれない


👣 次に考えてみたいこと

  • 情報の“やり取り”が具体的にどう構造を生むのか?

  • なぜ「区別」が起こったのか?

  • この数式モデルをベースに、小説や詩にしても面白いかもしれない


よかったら、あなたの「宇宙観」もコメントで聞かせてください。
一緒に、言葉にならない問いを探しに行きましょう。


🔗 おまけ:参考イメージの数式(再掲)

U(t)=T(i,jHomF(t)(Xi(t),Yj(t)))dt/Φ(t)\mathcal{U}(t) = \int_{\mathcal{T}} \left( \bigoplus_{i,j} \mathrm{Hom}_{\mathcal{F}(t)}(\mathcal{X}_i(t), \mathcal{Y}_j(t)) \right) dt \quad \bigg/ \quad \sim_{\Phi(t)}