DIY
夏だ!休みだ!工作だ! ようやく、我が子も新一年生を無事に迎え、夏休みを迎えた。 自分の夏休みのときはひたすらプールに通って楽しんでた思いでしかないが、 今どきの学校は猛暑で夏休みプールが廃止になってた。時代だな・・・ 有り余る時間を、宿題や…
自転車の空気入れで入れられる限界 普通、ペットボトルロケットをより高く飛ばそうとすると、できる限り圧力を高くする方法が考えられる。 人の力でやって1.5Lタイプで水500㎖を入れた場合、普通の自転車の空気入れでは15~20回ぐらいが限界。 あんまり…
そうだ、空き部屋に干そう! 梅雨時期や、これから秋雨は雨が多くなってくるので洗濯物の干し場所に困る。 軒先では乾ききらなかったり、ランドリーに行くのが手間で、部屋干しと言うのは妥当な選択肢になってくる。 5年前に家を建て替えたが、子供がまだ小…
お盆にもなったことですし、水耕器をちょこっと弄ってみた。 今更ですが、水耕栽培の酷暑対策をやってみる。 水道の水圧で簡単にできるドライミスト 駅前とか、お店の店先とかでたまに見かけませんか?ドライミスト ミストの中に入ると、気化熱でちょこっと…
今までの水耕栽培の欠点 今まで作った水耕器の欠点を見てみる。 塩ビ管縦型水耕器 中に水が満たされているので重い 大型なので1株あたりのコストが高くなる 酸素不足になりやす 発泡スチロール再利用水耕器 面積当たりの栽培量に限界がある 一箱で何株も育成…
前回の続き 井戸水で熱交換器を作ってみた 夏場になると、水耕栽培の水温は40度を軽く超えていく。いくら発泡スチロールやアルミホイルで遮光したところで、あんまり変わらない。 水温が上がると、水中の溶存酸素量が低下してしまう。 このままでは高温で作…
前回の続き 水耕栽培でも楽をしたい 水耕栽培の利点と言えば、 草むしりをしなくてもよい 栽培に適した栄養状態にできる 狭い場所で栽培ができる 虫、ケモノに作物を荒らされにくい 欠点と言えば、 水が枯渇すると直ぐに枯れてしまう 酸素不足で育成が悪かっ…
なるべく廃材を利用して作ってみた 利用した主な材料 スーパーでもらってきた発泡スチロールBOXとついでに購入したアルミホイル 廃材から拾ってきた125Φの塩ビ管とHCで買ってきたキャップ×2個 文字数が多くなりすぎたので、循環式は次回にしました。 と言う…
前回の記事 防犯カメラは、犯罪やいたずらの抑止効果がメイン 最近増えてきてるよね?太陽光発電所。うちも草の生えまくっていた野原があったので、自分で工事して作った。 先日、点検で見回っていたら、道路に面したパネルの一角に、ヒビを発見! 蜘蛛の巣…
泥棒って本当にどこにでも居るんですね おいちゃん、電気工事の仕事をしてるんやけど、朝、家の隣にある会社の倉庫行ったら、なんかスッキリしてて不思議に思ったんやね。 倉庫の電線がすごくスッキリしてる。さっぱりさっぱり~って感じ! 社員さんが、大量…
※ 2018/8/11 加筆修正を行いました。 夏休みに入り、アクセス数急激に伸びていて、お子さんと一緒に楽しんでいらっしゃる方が多くいらっしゃることと思います。 なるべく、誰にでも簡単に出来るように書いたつもりでしたが、先日、致命的な欠陥を見つけてし…
前回の記事 イマジネーションのままに創造せよ!! 本体篇 まずは、ペットボトルを5本用意。一般的には1.5Lを使うが、別に2Lだろうが、1Lだろうが何でもよい。 但し、圧力タンク部分は何度も使用していると、少しの傷でも破裂して大事故につながるので、痛…
昔は学校の授業でもやっていたペットボトルロケット実験 20年ぐらい前の小学生の課外授業でよく紹介されてなかった? ペットボトルロケット 目の前で発射させると、とんでもない加速でぶっ飛んでいくのがたまらん! 縮小してほどんどやってるところがない…
イチゴを盗ったのは誰だ! 毎年毎年、父がせっせと畑を耕し作物を作っている。春にはイチゴを育てて孫に収穫させて食べさせるのが何よりの老後の幸せ・・・ 「明日は天気もいいし、い~~~~っぱいイチゴ狩りができるぞ。」 って、父が孫に言った次の日に突…