夏の自由工作に最適なペットボトルロケット!ダイソーの100均だけで作ってみた。後編
※ 2018/8/11 加筆修正を行いました。
夏休みに入り、アクセス数急激に伸びていて、お子さんと一緒に楽しんでいらっしゃる方が多くいらっしゃることと思います。
なるべく、誰にでも簡単に出来るように書いたつもりでしたが、先日、致命的な欠陥を見つけてしまったので、念のため加筆修正をさせていただきます。
あと2,3回はペットボトルロケットの記事も追加していく予定ですので、今後とも当ブログをよろしくお願いします。
※ 2025/9/14 今夏、自由研究で子供と角度付き発射台を作成しましたので写真と作り方を簡単に残しておきます。(最後部)
また当時の記事は100均縛りをしていましたが、今回は普通にホームセンターで購入できる部材を使用していますのでご了承ください。
前回の記事
どうせ作るなら、激安で作ってみる 発射台篇
今回は発射台を作る。どうせ作るなら、びしょ濡れになりたくないので、ちょっと離れたところでレバーをギュットしてできるやつがいい。
打ち上げる場所もそんなに広い場所ではないので、今回は垂直式で作成。
角度を付けて距離を飛ばしたい人は、基本構造は同じなので、いろんなアイデアを形にしてチャレンジしてみて。

まずは、適当なバケツを用意、100均で十分だが、たまたま家にあったこれを採用。中心と横にも穴をあける。3歳児の助手が居るが、気にしない。

横にもこれぐらいの穴を二つ。ホースと、ワイヤーガイド用。

ホースコネクターと、自転車用ブレーキワイヤーと、ホースバンドを用意。
(2018/8/11 訂正)

ホースバンドは+ドライバータイプがお勧め。理由は最後にて

まずは、仮組み。イメージを掴む。

これも100均。ダイソーさまさま!

分解して、中の黒い芯とバネを取り除いて、元通りに組み戻しておく。
いざ、組み立て!!

- バケツの底にコネクターとホースを取り付ける
- ワイヤーを通してホースバンドで止める。締めすぎると動きが悪くなるので注意!
- ワイヤーガイドとハンドルを付けて完成!ワイヤーの末端はワッシャーとスリーブで止めておく。
バケツの底が柔らかくて安定しない場合は、1の工程で板で補強しながら挟むといいかも。
あ、ホースはダイソーの3m200円。
・・・・、100円ショップで買えるってことでギリセーフ?使ったの50㎝だし!


動作確認もバッチリ!
さすがに、これだけは100円で揃えられなかったので勘弁してください! 逆止弁篇
逆止弁は、自転車のゴムチューブについているものを使う。

今回はパンク修理で出た廃チューブ
これだけは100均で揃えられないので勘弁してください!!

虫ゴムタイプでもいいが、かなり高圧になったとき少しずつ圧漏れを起こす事があるので、虫ゴムを使わないタイプの方が良い。どうせ100均だし。

コネクターに無理やり突っ込んで、

2液接着剤で隙間を充填しながらくっ付ける。
これも、前回同様、100均タイプでも4,5回使う分には問題ないが、何回も遊び倒す場合は、セメダインを推奨。

両凸コネクタで接続して

完成!!
今回、発射ソケットと逆止弁ソケットをわざわざ別にしたのには訳があり、発射時にソケットを開放すると、凄い力が掛かっているのでソケットの爪が痛んできます。詳しく言うと、爪が引っかかり簡単にソケットを開放しなくなる。そこで、発射ソケットのみ100円で安価に交換していけるよう別にした。
次回は、試射の前に、パラシュート篇と行きたいところ。
(2018/8/11 追記)
先日、いろんなパターンのロケットを発射実験していた時に気づきました。

1.5Lタイプの特定の形のペットボトルだと、発射台のホースバンドが邪魔でセッティングできない!

修理は簡単に行えますので、できれば+ドライバーで締めあげるタイプを使用しましょう。
2025/9/14 追記
角度付き発射台を作成しましたので、作り方を簡単に張り付けておきます。
【主な材料】
・仕様部材は2X6の切れ端
・コンパネの切れ端
・28~32Φぐらいの単管とサドル
(写真の材料はGP28とサドルエース28、及びサドルエース16)
・HIパイプ16メスネジコネクター
・HIパイプ(数㎝)
・HIパイプキャップ16(末端がなるべく平たいもの)
・ジョイントコネクタ(メス)>オス1/2ネジ
(なかなかホムセンに在りません苦笑)
・パイプを接続する接着剤
・適当なビスやネジ

簡単な写真しか残してませんでしたが、下の写真を見てイメージを膨らませてください。

パンク修理した際に出る廃チューブの部分は今回ゴム付きで使用しました。
パイプのエンドキャップに7~8mmの穴をあけて、付属のロックナットで挟み込み、空気漏れ防止と、固定の意味も込めて2液接着剤で固定して完了です。
写真が残っていなかったのでイメージです。
もしわからないことがあれば、コメントしてくだされば、対応します。

今回は、普通に自転車パーツを購入。

サドルエースの隙間に、ブレーキワイヤーガイドパイプを挟み込み固定して完了です。
マキタの空気入れがあるとめっちゃ捗ります。
デジタルで、圧力を指定できるので入れ過ぎる事もありませんし、自由研究などで使用する際、定量的な計測ができます。
ピストン式空気入れはかれこれ3個ぐらい壊しましたが、これは3年使っていますが、未だに現役です。

